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最新の活動
姜尚中さんとの対談の前に
政治学者の姜尚中さんと雑誌で対談をしました。穏やかな雰囲気の中、建設的な話ができたと思います。経験と知識に基づいた対話では「いかに物事を前に進めていくのか」が焦点となります。短絡的にならず、未来志向であるためには過去を忘れるのではなく、教訓にする姿勢が重要であることを対話の中で改めて気づかされました。
ワシントンの空港にて
日本に戻る前に、ワシントンDCの空港の出国審査の様子を撮影しました。日本でも多少はチェックをしますが、これほどの人数はかけないと思います。アメリカのテロ対策の一端を表している光景といえるでしょう。ただ、アメリカはテロ対策を万全なものとしながら、自由やプライバシーといった自らの特性を犠牲にしているともゲートを通りながら考えていました。
ウィルソンセンターでの研究会にて
研究員として所属していたウィルソンセンター(Woodrow Wilson International Center for Scholars)にて日本に関する研究会があるということで参加しました。日本の生活に慣れて忘れていましたが、アメリカで日本に関する会合が行われると、そこには様々な人種・民族の人々が集います。日本での研究会のように日本人が多いと分析への専門性は高まりますが、他の視点が入ることが少ないようにも思えます。
思いは世界共通でした
ニュージアムにて、今年2月はじめに「イスラム国」により殺害された後藤健二さんの展示がありました。その当時、日本にいた私は原稿をしたためるなどして状況を憂いていたのですが、一方で、後藤さんの姿勢が広く伝わることを望んでいました。そんな思いの中、約1ヶ月後、アメリカで偶然にこの写真を見つけ、それが日本にだけ止まる思いではなかったことが再認識した日でもありました。
ニュージアムの展示を前に
ニュージアム(NEWSEUM)というニュースとミュージアムを併せて名づけられた報道関係の博物館がワシントンDCにあります。同博物館は2008年に現在の場所に移転したのですが、過去から現在までの報道に関する資料が大量に、かつ見やすく整理されていて、報道に携わる人はもちろん、一般の人気もとても高い施設です。中でも、911同時多発テロの展示は様々な思いが駆け巡りました。事件を伝える翌日の世界各国の紙面はそれぞれ異なる言語で書かれているものの、その衝撃度が伝わってきます。