WEBRONZAで韓国の民主主義についての100年の歩みを振り返る集中連載「民主主義と歩む韓国―4人の大統領の物語」を始めました。今年春の朴槿恵大統領の罷免は、昨年秋からのスキャンダルの結果のように見えますが、実際には①長年の民主化闘争、②朴正煕親子の人生、③財閥と政治の関係等が複雑に絡み合った結果でした。そうした現代に至る韓国の全体像を、朴正煕、朴槿恵、金大中、文在寅の4人の人生を見つめながら、捉え直すのが今回の試みです。「民主主義とは何か」を考える上で、韓国の歩みは多くの示唆を与えてくれます。隣国・韓国のダイナミズムを連載を通じて、実感していただけると嬉しいです。